2010年02月21日

<裁判員裁判>初の「区分審理」決定…大阪地裁(毎日新聞)

 強盗致傷や窃盗など六つの罪に問われた住所不定、元プロボクサー、トーレス・マルティネス・健文被告(22)の裁判員裁判で、大阪地裁が、事件を分けて審理する「区分審理決定」をしたことが分かった。審理の長期化による裁判員の負担軽減のための措置で、毎日新聞の集計では全国初。

 弁護人によると、裁判員裁判で審理する強盗致傷罪以外を、通常の職業裁判官のみで19日から審理し、3月5日に有罪か無罪かの部分判決を出す。さらに、4月21日から裁判員裁判で強盗致傷罪を審理し、部分判決を踏まえて全事件を考慮して量刑を決める。【牧野宏美】

【関連ニュース】
東京7歳児虐待:致死適用せず 傷害罪で両親を起訴
大阪パチンコ店放火:「絞首刑は残虐で違憲」弁護側主張へ
東京・江戸川の長男虐待死:「致死」を適用せず 海渡君両親、傷害罪で起訴−−地検
大阪狭山の女性引きずり死:危険運転致死で起訴
裁判員裁判:情状求め家族写真 裁判員「なぜ事件前に考えぬ」−−地裁堺支部

あす再び沖縄訪問=平野官房長官(時事通信)
派遣法改正案を諮問、名称・目的に「保護」付く(読売新聞)
<交通事故>雪道で正面衝突 母子死亡 栃木・大田原(毎日新聞)
勤務時間管理で先進例調査=超勤縮減も視野−総務省(時事通信)
「咳うるさい」患者が患者に切りつけ…63歳無職男逮捕(スポーツ報知)
posted by ナガシマ トヨハル at 05:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

アカハラ“加害者”を支援 処分基準なく複雑化…再発防止へ(産経新聞)

 大学などの研究や教育の場で発生し問題となっている「アカデミックハラスメント」(アカハラ)。この対策に取り組むNPO法人が今春から、“加害者”の復職支援に乗り出す。アカハラの処分は、大学側に統一した基準がないことが多く、処分を受けた教員らが、逆に大学を訴えるなど、トラブルが複雑化するケースが増えている。NPO法人は再発を防ぐ研修制度を大学側に提案し、処分を受けた教員に復帰の道筋を開くことが被害防止につながると考えたという。

 取り組むのは、平成13年に設立されたNPO法人「アカデミックハラスメントをなくすネットワーク」(大阪市)。ネットワークは年間約250件の相談が寄せられ、これまで、被害者へのアドバイスや支援を行ってきた。

 設立当初はアカハラの概念すら大学側に理解されなかったが、徐々に取り組みが進んだ。文部科学省が19年度に行った調査では全国の国公立大学のうち約70%が専用の相談窓口を設置し、約58%が全学的な調査機関を設けている。

 こうしたなか、アカハラで教員が処分されるケースが増加する一方で、処分に不満を持つ教員が、「理由なく不利益な扱いを受けた」として逆に「大学によるパワーハラスメント」を主張し新たなトラブルが発生するようになったという。

 和歌山大学では、懲戒処分を受けた50代の教授が昨年6月、大学側に損害賠償を求め提訴。教授は処分を受けた内容については非は認めた上で、「大学当局と教授会から二重の処分を受けた上、退職勧奨など執拗(しつよう)な嫌がらせを受けた」と主張している。

 同種の訴訟やトラブルが昨年、全国的に目立ったため、ネットワークが事例を分析したところ、大学側の対応も不完全で、アカハラを指摘された教員の処分や復帰の基準がないケースが多かった。

 このため、ネットワークには、アカハラの再発を防ぐ研修制度を確立し、復帰の道筋を開けばトラブルが減り、被害防止にもつながると判断。昨年末、教員研修用のDVD教材を作成し、具体的な行動の仕方も盛り込み、学生のリポートを「なっていない」と突き返すのではなく、「ここを直したら」とアドバイスする▽学生に不満が募っても机をたたいたりせずに休憩を取って心を落ち着ける−といった改善方法を提示した。

 同法人の御輿久美子代表理事は「アカハラをしてしまった教員でも自分の問題点を知って改善すれば、復帰していいはず。処分だけでは解決しない」と指摘している。

 【用語解説】アカデミックハラスメント

 大学など研究・教育の場で行われる権力を利用した嫌がらせ。(1)機器や予算を使わせないなどの研究妨害(2)指導を放棄したり不公平な評価をしたりするなどの進路妨害(3)退職を迫ったり意味のない仕事を強制したりする職場いびり(4)暴力的言動や悪口、中傷などの身体的・精神的傷害−などがある。権力を持つ研究者が研究計画の決定や人事権などに幅広い権限を持っていることが背景とされ、加害者に嫌がらせの意図がない場合も含まれる。

【関連記事】
大阪市立大をアカハラ放置で提訴へ 東京地裁に
岐阜大『社会のクズ』アカハラ 元院生に110万円支払い命令
中央大法教授 女子学生にセクハラとアカハラ 大学側処分検討
元研究員の女性、アカハラで愛媛大学を提訴 
アカハラ相談を2年放置 広島大副学長が会見で謝罪

元Jリーガー茂原容疑者、強制わいせつ…3度目逮捕(スポーツ報知)
<雑記帳>苗代田祭「ベブがハホ」 宮崎・高原(毎日新聞)
足利再審 「無罪の言い渡しがされるべきことは明らか」論告全文(産経新聞)
<談合反対>岐阜の会社「県に役立てて」と落札の差額返還へ(毎日新聞)
邦夫氏が質問評価=首相実母からの資金提供−与謝野氏(時事通信)
posted by ナガシマ トヨハル at 12:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

<火災>マンション1室焼き4人死傷 仙台(毎日新聞)

 19日午前3時45分ごろ、仙台市太白区向山4の「チサンマンション愛宕橋」306号室の会社員、鈴木謙さん(64)方から出火、同室約70平方メートルのうち約30平方メートルを半焼し、焼け跡から男女2人の遺体が見つかった。鈴木さんの妻美佐子さん(64)と長男貴之さん(38)の行方が分からなくなっており、仙台南署は遺体の身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 同署によると、鈴木さん方は4人暮らし。鈴木さんと長女るり子さん(37)も全身をやけどするなどして病院に運ばれたが、命に別条はないという。最も燃え方の激しい部屋から男性の遺体、別の部屋から女性の遺体が見つかった。「部屋から煙が出ている」という複数の119番通報があり、消防車など18台が出動、約1時間半後に鎮火した。【鈴木一也、須藤唯哉】

【関連ニュース】
火災:民家全焼2人死亡 埼玉・富士見
火災:住宅の一室焼け、女性死亡 大阪・西成
アパート火災:押し入れ付近からライター 東京で2児死亡
火災:住宅全焼 焼け跡に遺体 埼玉・毛呂山町
火災:2幼児死亡 「中に子供」叫ぶ母 東京・練馬

「議員案件でも断れる」=元局長公判で厚労省職員−大阪地裁(時事通信)
参院選での定数是正は断念(産経新聞)
外国人参政権「安全保障上の議論ある」 首相、問題点指摘(産経新聞)
石川被告離党に閣僚から評価の声相次ぐ(産経新聞)
府中・信金職員刺殺、発生から5年 遺族らが情報提供呼びかけ(産経新聞)
posted by ナガシマ トヨハル at 13:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。